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生きづらさの正体はグレーゾーンだった

生活を軽くする考え方

何となく生きづらかった。

学生時代が上手くいかず不登校に。
通信制高校に編入学して、最終的にF欄の大学を卒業。

アルバイトや正社員を転々とし、既に30歳を過ぎました。

これまでは会社が悪いと他責してきましたが、
職歴が10社を超すとそう言い訳するのも流石に苦しく。

そこで、発達障害という言葉が頭をよぎった。

仕事を辞める前に、一度心療内科を受診してみた。
これまで短期離職を続けてきたこと。
仕事を続けられないこと。

医師に相談して、心理カウンセラーにも相談して。
簡易的ではあるが面談も受けた。

その結果出た結論は、ASDグレーゾーン。
ADHDの気はなかった。

AQの指数は、28/33。

AQ得点(総合得点)2833(カットポイント)
下位尺度得点
社会的スキル96
注意の切り替え67
細部への関心4存在せず
コミュニケーション56
想像力46

診断を受けたときは、不思議と何も思わなかった。

ただその後、何か自分が失敗したときに
「自分はグレーゾーンだった」と思うようになった。

良い事か悪い事かはわからないが、ただそう思って、
ちょっと悲しくなった。自分は劣っているとも思った。

主治医から言われたのは、いかにして自分に合った
仕事を見つけるかということだった。
根気よく探して、必要であれば福祉も受ける。

私のケースだったら、通院を続ければ
精神3級の手帳も取得可能ということだった。

手帳を取得できれば税金の援助も得られるし、
その他施設利用の優遇も得られる。
障碍者雇用への道も開ける。

障碍者雇用が良いか悪いかはわからないが、
普通の雇用よりは職場でのサポートや理解を得られやすいと思う。

私は手帳を得ようと思っているが、
問題となるのは親族に隠し通せるかどうかだった。
親や弟には劣った人間とは思われたくなかった。
多分そんなことを彼らは思わないだろうけれど。

話したらサポートも受けられるだろうが、
何より自分がグレーゾーンであると伝えるのは、
親を傷つけるとも思った。それが何より嫌だった。

だからこそ、そのあたりは黙って
生きていこうと思う。
普通の人として。

生きづらい。

人生がうまくいかない。

短期離職が何度もある。

というような方は、一度心療内科や精神科などを
頼ってみるのもいいかもしれない。

そこで自分の今の状況をプロから見てもらうことによって、
これからの道が見えてくるかもしれない。

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