ヒゲ脱毛が気になっている人は多いと思いますが、
実際はこんな不安が出てきますよね。
- 本当に薄くなるの?
- 何回くらい通えばいい?
- 痛そうで怖い…
- お金がムダにならない?
僕自身も最初は半信半疑でした。
ですが結論から言うと、
ヒゲ脱毛はやる価値ありでした。
僕は実際に2つのクリニックに通って医療脱毛を受けました。
そのリアルな経過と結論をまとめます。
ただし、SNSのように「数回でツルツル!」
みたいな話は鵜呑みにしない方がいいです。
ヒゲはしぶといので、現実はもう少し地道です。
そして先に言っておきますが、痛いです。
病院によっては麻酔を使える場合もありますが、
それでも痛みは感じました。
ただ、それを我慢してでもやる価値はあったと思います。
ヒゲ剃りが楽になるだけでなく、青ヒゲが多少改善されたことで
ストレスが減りました。
鼻下はかなり綺麗になりましたが、あご・あご下はまだ残っています。
なので「ツルツル目的」なら長期戦は覚悟した方がいいです。
結論:ヒゲ脱毛は医療が早い。効果は出るが回数は必要
僕は医療脱毛を合計で
- M病院:鼻下を16回
- S病院:首・頬以外の口周りを6回(鼻下・あご・あご下)
受けました。
この結論としては、ヒゲは医療脱毛の方が結果が出やすいです。
ただし「1~3回で劇的に変わる」とは言いにくく、
ある程度の回数は覚悟した方がいいと思います。
ここは個人差があって、僕の場合はヒゲが全体的に濃かったため
それなりの回数を要しています。
鼻下は既に計22回(16+6)の照射を受けていることになるので、
かなり綺麗になっています。
あご・あご下は現在もまだヒゲが生えている状態で、
脱毛が終わったとは言えません。
もし脱毛をしたいと思っているなら、早めの行動をおすすめします。
なぜなら、ある程度歳をとってくるとヒゲが白くなって、
普通の脱毛器では反応しなくなってしまいます。
そうなるとニードル脱毛をする必要があり、
この脱毛方法は効果が高いものの、
痛みがさらに強く、費用もさらにかかりやすいといった話があります。
※筆者はニードル脱毛は未経験です。
ケノン:家庭用も試したけど、ヒゲはキツかった
M病院で鼻下の施術を受けたあと、
「他も試したいけど、高価だから安く済ませられないか」
と思って、家庭用脱毛器を試した時期があります。
当時はケノンでの途中経過をXに投稿していました。
結論から言うと、ケノンではヒゲに対して
十分な効果を感じることができませんでした。
僕の場合は青ヒゲをしっかり薄くしたかったので、
最終的には医療脱毛に戻ることにしました。
※ケノン自体が悪いわけではなく、
目的や毛質によって向き不向きがあると思います。
医療脱毛と家庭用脱毛器で出力の違いを一番実感したのは、
施術時の痛みだけではありません。
ヒゲの抜け方が全く違いました。
医療脱毛の場合は、施術後しばらくしたら勝手に毛が抜けてきます。
例えば洗顔中に、ヒゲがぽつぽつ手についていることがあります。
一方でケノンは、医療脱毛みたいに勝手に抜ける感じではなく、
引っ張ったら抜けるというような感じでした。
抜け方もスルっと抜ける感じではなく、若干の痛みの後に
ヌルっと抜けるという感じです。
ちなみに、家庭用脱毛器(ケノン)で
腕毛を脱毛したときの体験談も別記事でまとめています。
ヒゲよりも効果を感じやすかったので、気になる方は参考にどうぞ。
理由:ヒゲは毛が濃くて、減るまで時間がかかる
ヒゲ脱毛が時間がかかる理由はシンプルで、ヒゲは体毛の中でも
- 毛が太い
- 根が深い
- 生える力が強い
という最強クラスの毛だからです。
腕や脚の脱毛と違って、顔は毎日剃る人も多いですし、
ヒゲ自体が生活に密着している分、
効果が出るまでのストレスも大きく感じやすいです。
しかも、ヒゲ脱毛は毎月行えるようなものではありません。
毛周期(毛が生え変わるサイクル)があるので、
ヒゲが生えてくるタイミングで施術に行く必要があります。
どれだけ効果が高い施術でも、時間が必要なのは
この毛周期があるためです。
僕の場合は、1~2か月間隔をあけて脱毛を受けていました。
6回の施術を2か月に1回受けるとしても、単純計算で1年はかかります。
もし12回施術を受けようと思ったら、単純計算で2年になります。
だからこそ、ヒゲが気になっているなら
早めに脱毛を始めるのがおすすめです。
ヒゲ脱毛が進んでくると、ヒゲ剃りの負担が減って
生活がめちゃくちゃラクになります。
具体例:ヒゲ脱毛でラクになるポイント
ヒゲ脱毛をやると、生活の中でこういう変化が起きます。
- ヒゲ剃りの時間が減る
- 青ヒゲが薄くなって見た目が落ち着く
- 肌荒れしにくくなる(※個人差あり)
- 朝のストレスが減る
僕は青ヒゲが薄くなって見た目が落ち着いたのが一番大きかったです。
毎日のヒゲ剃りって、地味にメンタル削られるんですよね…。
剃っても青い、剃ると痛い、荒れる、めんどい。
このループが減るだけでも、十分に価値がありました。
しかも僕の場合はヒゲが濃いのもあって、
朝ヒゲ剃りをしても、夕方ごろにあご周りを触ると
ジョリジョリしてくるんです。
正直、もう嫌になってしまいます。
青ヒゲが気になるから頑張って剃っているのに、
夕方にはもう育ってきている。
青ヒゲってだけで人の目が気になるのに、
伸びる速度も速いとなると、もう正直どうしようもないなと。
だからこそ、医療脱毛をしてよかったなと思います。
完璧に脱毛は済んでいないものの、
ヒゲの生えている密度は明らかに減って、
前ほど目立たなくなりました。
特に鼻下はツルツルで、ここの毛がないだけでもかなり若々しく見えます。
ヒゲが濃いと、どうしても老けて見えやすいのが嫌なんですよね。
【体験談】医療+ケノンも含めたリアルな経過
ここでは、医療脱毛2院+ケノンも挟んだ僕の経過を紹介します。
順番としては、
- M病院で鼻下を施術(16回)
- ケノンで家庭用脱毛器を試した
- S病院で口周りを施術(6回)
という流れです。
M病院:鼻下16回
簡単な経過は以下の通りです。
- 1~3回目:大きな変化はなかった
- 4~6回目:生えるスピードが少し落ち、ヒゲが少なくなってきた
- 7~10回目:剃りやすくなり、青ヒゲがマシになった
- 11~16回目:かなり綺麗になって、ヒゲがほとんど目立たなくなった
僕個人としては、
16回でもかなり綺麗になりました。
以前は鼻下もがっつり生えていたので、
それと見比べると効果は間違いなくあったと断言できます。
今は唇の際に、ヒゲが1本、2本ほどあるか程度です。
※注意
口元のビフォーアフター写真があります。
クリックしたらモザイクが外れます。

Before:ヒゲ脱毛から一時逃げていた時の僕。


After:数日ヒゲ処理していない現在(2026年1月)の僕のヒゲの状態
(鼻下、あご、あご下)
こう見比べると、
かなり綺麗になった印象です。
S病院:口周り(鼻下・あご・あご下)6回
鼻下以外の部位に関しては、
正直まだヒゲがしっかりと残っています。
6回施術を受けた経過を簡単にまとめるとこんな感じです。
- 部位によって痛みや減り方に差がある
- まだ途中段階だが、以前より管理しやすくなった
- 「もっと早くやっておけばよかった」と感じた部分もある
あご~あご下~フェイスラインにかけて広く
ヒゲが生えていたので施術してもらいました。
ただ、左右同じように施術していても、
綺麗な形で均等にヒゲがなくなっていくというわけではありませんでした。
僕の場合は、あごの右側とあご下が比較的効果が出ています。
フェイスラインも多少減ってきました。
一方で、あごの中央部と唇下は、まだ結構ヒゲが残っています。
注意点:ヒゲ脱毛は「魔法」じゃない
ヒゲ脱毛はやる価値がある一方で、注意点もあります。
ここを知らずに始めると「思ってたのと違う…」となりやすいです。
痛みは普通にある
特に鼻下は痛いです。
我慢できないレベルではないですが、「痛くない」とは言えません。
よく、「輪ゴムを引っ張って肌を弾かれる痛み」
と言われますが、まさしくあれに近い痛みでした。
僕の経験上、鼻下と唇下が特に痛く感じました。
M病院では麻酔クリームを使わずに、保冷剤で極限まで冷やしたあとに
レーザーを当てる方式でした。
正直かなりきつくて、痛みがしんどくて途中で通うのをやめた時期もあります。
もし麻酔を使えるなら、無理せず麻酔を検討したほうがいいと
個人的には思います。
回数はかかる
ヒゲはしぶといので、少ない回数で終わらせようとすると挫折しやすいです。
最初から「長期戦でもOK」という気持ちでいる方がラクです。
特にヒゲが濃い方の場合、長期戦は必須です。
そのため、もし脱毛を始めるなら
時間を比較的取りやすい、学生の頃から始めるのがおすすめです。
もちろん、社会人になってから始めても全然遅くありません。
僕の場合は、1~2か月に1回のペースで最初は施術を受けていました。
あとはヒゲの伸び具合を見ながら、自分で感覚を調整しました。
最初はどんどんヒゲが伸びてくるので施術のサイクルも短いですが、
脱毛の回数を重ねるにつれて、生えてくるヒゲが減ってきます。
ヒゲがしっかり生え切ってから施術を受けるので、
最後の方では3カ月に1回くらいのペースになりました。
また、もともとのヒゲの濃さによって必要な施術回数が変わってきます。
なので、まずは近くの病院でカウンセリングを受けてみるのが一番早いです。
完全にツルツルを目指すと大変
「剃る回数を減らしたい」「青ヒゲを薄くしたい」くらいなら現実的ですが、
完全にツルツルを目指すと回数もお金も増えやすいです。
僕の場合、鼻下は計22回施術を受けています。
ぱっと見はかなり綺麗ですが、
鏡で寄ってみると唇の際に数カ所黒い点々があります。
僕のヒゲが濃いというのもありますが、
ツルツルを目指すとかなり大変です。
なので、脱毛のゴール設定をしておいた方が
気持ち的にもラクだと思います。
目立たなければOK程度であれば、
そこまで大きな出費になりにくいと個人的には思います。
肌トラブルが出たら無理しない
赤みや乾燥は出ることがあります。
無理せず保湿をして、必要なら医療側に相談した方が安全です。
また、その時の肌の状態や出力の影響などで
やけどのリスクはゼロではありません。
僕の体験談として、M病院で一度施術中にやけどをしました。
施術中にこれまでと明らかに違った痛みがあり、
直ぐにその痛みを伝えました。
その場で一度出力を落としてもらい、
その日の施術はそこで終了して帰宅しました。
帰宅した後、痛みがあった箇所に赤みが出てきて、
水泡のようなものができました。
※この後患部の写真が出ます。

すぐに施術してもらった病院に連絡し、もう一度来院。
状態を見てもらって薬を貰いました。
自宅でしばらく薬を塗ってケアしたおかげか、
火傷の跡はほとんどありません。
ここで重要なのは、この痛みを放置しないことです。
違和感があるなら、直ぐに施術してもらった病院に連絡し、
対応を聞きましょう。
そのままにしておくと、やけどの跡が残る可能性があります。
健康状態によっては施術できない場合がある
医療脱毛は誰でも必ず受けられるわけではなく、
健康状態や服薬状況によっては施術できない場合があります。
僕も最初はどの病院がいいか分からなかったので、
いくつかの病院にカウンセリングへ行きました。
その中の1カ所では、当時飲んでいた薬の関係で
「この薬を飲んでいるなら医療脱毛はできません」と言われたことがあります。
正直、薬の名前までは覚えていないのですが、
医療脱毛はレーザーを使う以上、
肌や体への影響を考えて慎重に判断されることがあるんだと思います。
ここで大事なのは、
飲んでいる薬や持病がある場合は、必ず正直に申告して相談すること
です。
病院によって判断基準が違うケースもあるので、
不安がある人は最初から複数のクリニックで
カウンセリングを受けておくと安心です。
医療脱毛は美容のイメージが強いですが、
レーザーを使う以上安全が最優先だと思います。
まとめ:自分のペースでOK。ヒゲ脱毛は“生活がラクになる投資”
最後にまとめです。
- ヒゲ脱毛は医療の方が効果を感じやすい
- ただしヒゲはしぶといので回数は必要
- 「ツルツル」より「生活がラク」を目標にすると続く
- 2院通うことになっても、やってよかったと思える価値はあった
ヒゲ脱毛は、最初の一歩が一番ハードル高いです。
でも逆に言えば、始めてしまえばあとは淡々と通うだけです。
「自分にもできそう」と思ったら、まずは無理せず
カウンセリングで回数と費用を聞いてから判断するのも
全然アリだと思います。



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